2019/06/24

6/24 本日のドル円予想

6/24 本日のドル円予想です。


まずは、ドル円4時間足から見た僕の予想です。

6:24 4時間足


上値はR2付近の108.0

下値はボリバン下限の106.85


*チャートの見方は こちらの記事 を参考にどうぞ。




お次はモーサテによる一週間の予想です。

6:24 モーサテ


今週でフラッシュクラッシュ時の105円到達を示唆。

上値に関しては、僕も今週で4時間足ボリバン上限の108.6あたりまでは見ています。




そして外為どっとコムによる取引データ。107.00で買いが厚い模様。


6:24 取引データ




最後に外為どっとコムによるワカバヤシデイリーレポート。


6:24 ワカバヤシ


107.00-10で軽く買い、107.60-70で戻り売り。吹き値があった場合は108.00-108.10。




本日も上げたところを戻り売り推奨です。

投資は自己責任で!損切りもしっかりと!

それでは本日も頑張っていきましょう。

2019/06/22

FXは逮捕や死をも覚悟する危険なものだと認識すること〜新小岩行きには決してなるな!〜

悲しむ


<息子に殺害を依頼した両親>


先日、FXをやめない息子に殺害を依頼され、両親を殺めた47歳の息子が逮捕されるという痛ましい事件が起きました。

埼玉新聞ニュース


息子がFXで作った多額の借金返済に首が回らなくなり、悲観した70代の両親が、息子に殺害を依頼したそうです。

一見すると奇妙なこの事件。

全貌もさることながら、懲役6年という判決結果も議論の的となりました。

いくら嘱託殺人とはいえ、懲役6年はさすがに短すぎるのではないかと……。



このように、お金がダイレクトに絡むFXは、時に人の生き死にに関わってきます。

いつの時代になっても、このような投資がらみの殺人や自殺はあとを絶ちません。


僕はリーマンショックを経験している人間なので、当時はFXの怖さが今よりも過剰にネットで強調されていた節はありますね。

「ミセスワタナベが●千万円の大損!」「会社の金を横領しFXをしていた会社員を逮捕!」みたいなね。



かなり昔の話ですが、市況板の「新ドル円スレ」で、認知症の独り身老人のお金を預かっている司法書士がそのお金を横領してFXをしていると暴露しているレスを見たことがあります。

もちろんログを保存してすぐ警察に通報しましたけどね。

こういうのはホント頭に来ます、人様のお金をなんだと思ってるんだ。



殺人や自殺だけでなく、こういったFXがらみの横領事件も後を絶ちません。

あとは、住宅ローンや子供の教育費や学校の奨学金なんかをFXに突っ込んじゃう人とかね……。

自分だけが借金で苦しむならまだしも、子供の教育費には手をつけるなよと思わず突っ込みたくなります。




<投資家が最後に行き着く場所、それは……>



東京にある新小岩駅は自殺の名所として有名らしく、投資で大損した人たちが最後に向かう場所として知られています。

5ちゃんねるの市況板にも「新小岩行き」という投資用語があるほどです。

この新小岩駅、ホームの横スレスレを成田エクスプレスが猛スピードで通過するそうで、いつしか飛び込みの名所になってしまったのだとか。



加えて、この駅は画像のようなホームドアがないため、自然と飛び込みやすい形状になっているのも自殺者が多い理由の一つとされています。

ホームドア


もちろん駅側も対策はしています。

線路側にベンチが向かいないよう工夫したり……

新小岩駅ベンチ



駅のBGMをヒーリング効果のあるものにしたり……




天井をブルーライトにしたり……

天井からのブルーライト


動物や自然などの癒し映像を流したり……

ヒーリング映像


ヒーリング映像2

参考画像:シェアチューブ「【自殺の名所】JR新小岩駅の自殺防止対策がスゴイ【閲覧注意】」



僕なんかも、仕事の外回りで新小岩に立ち寄ることがよくあるのですが、相場で負けてる時などはついフラッと行きそうになることが……正直何度かありました、はい。

(もちろん我に返って踏みとどまりましたけどね!)



このように、FXは人の人生を一瞬で狂わせる。

僕だってかろうじて生きてますが、一歩間違えればあっち側の人間だったかもしれません。

そしてトレードを続ける以上、いつまた大損してそのような心理状態に追い込まれるかわからない。


だからこそレバレッジを管理したり、少ない資金でトレードするといった対策が必要になってくるわけですね。

(少ない資金でトレードする記事、「2万円から億をめざす?!〜ピラミッティングの驚異的な破壊力とは〜」も参考にどうぞ)


何度も言いますが、トレードは余剰資金で。

命金には決して手をつけちゃいけません。

2019/06/22

2万円から億をめざす?!〜ピラミッティングの驚異的な破壊力とは〜

ドルの札束


<2万円から億?!>


前回、「ロンドンフィックスと週末のポジション持ち越しには要注意!」で5ちゃんねるの市況板についてお話ししました。

今回は、その市況板の中にある「2万から億を目指すスレ」についてご紹介したいと思います。


このスレッドは、タイトル通り「2万円の種からどこまで資金を増やせるか」をスレ民で切磋琢磨しあうスレです。

他のスレと違って平和というか、皆さんあまり喧嘩もなく仲良くやってる印象があります(笑)

なにせ「原資が2万」ですからね、この破壊力ですよ。


そうなるともちろんハイレバが可能な海外口座一択となるわけですが、なかなかどうして、スレを見てると皆さんお上手というか。

皆さんスレにスクショを貼りつけているのでごまかしようがないんですよね。

(中にはフォトショ加工もあるのかもしれませんが、そんな暇あったら原資を稼ぎますよって話です)



スレ民のうまいトレーダーは、2万から順当に数百万まで増やして一度出金し、また2万の種からトレードを再開している。

なにせ原資は2万ですからね、仮に負けてもパチンコ感覚、これなら懐も痛みません。


もちろんハイレバなので、数百万まで増やしても一気にゼロになることはままあります

それでもなくなるのは原資の2万円だけ。

実にリスクの少ないやり方だなぁと感心します。




<ピラミッティングの威力を知れ!>


ついにスター選手現る!
驚く外国人


そんな中、市況板の新ドル円スレにスター選手が誕生します。

彼はなんと、「種7万円から含み益にして4000万円」まで増やしたのです。


その手法はロングのピラミッティング

ピラミッティングとは、トレンド方向にポジションをホールドしたまま、その含み益をもとに維持率を上げ、さらにポジションをトレンド方向に積み上げていく上級技です。



2018年の夏ごろだったかな、新ドル円スレの彼は、原資7万円からXMで110円台のロングをホールド、その含み益で維持率を上げ果敢にロングを114円台まで積み上げ、トータル含み益は4000万円近くにまで達していました。


ドル円週足。


そのつどスクショを貼っていたので間違いないと思うのですがーー当時僕もそのスレを追っていたので、これには舌を巻きましたね!

とはいえ、彼の弱みは「なかなか利確ができない」ことにあった。


含み益を見てしまうとどうしても欲が出てしまうのでしょう、114円台で「そろそろ利確しろ」との声が上がる中、彼はポジションを持ち続け、結局相場は反転、113円台でついに全ポジションを利確するに至ります。

出金時の海外口座の税率が高いのは こちらの記事 に示した通り。


彼は最終的に周囲のアドバイスを受けながら、税率33%以下になる900万円以下で利益を出金、残りの種を口座に残して今もトレードを続けています。



海外口座の税率表
海外口座の税率
参照:ハイレバ口座くん!「【2019年】海外FXの税金・確定申告はどうなってるの?節税・脱税はできる?」



僕は こちらの記事 を始め何度も何度も口を酸っぱくして述べているのですが、相場はサーフィンのようなものなので、レバの強弱を使いこなしながらその波に乗ることが資金を増やすためには必要不可欠なのです。


絶対にハイレバはダメ!とにかく低レバレッジで!などと綺麗事を言うつもりはありません。

もちろん常にフルレバではダメですが、かといってFXのハイレバの威力を使わずにいるのはもったいない、まさに宝の持ち腐れです。


それを教えてくれたのが、市況板で7万円から含み益4000万円まで増やした彼でした。

このように、ピラミッティングというのは、うまく使えば爆発的な威力を発揮します。


「適切な利食い方法を知ろう」で僕が述べたように、常に1回ごとに利確でもいいのですが、相場を読むことができて長期のトレンドが確信できるのであれば、こんなふうにポジションを積み上げていって少ない資金から莫大な利益を生み出すやり方もあるよと言うことです。

ぜひ参考になさってみてください。



ゼロカット方式、マイナス残高保護、約定拒否のないNDD方式、レバレッジは最大888倍!



こちらの記事もよければどうぞ。

「億トレへの最短ルートはスキャルピング?!スキャでも資金管理は大事!」

2019/06/22

ロンドンフィックスと週末のポジション持ち越しには要注意!

カレンダー



<ロンドンフィックスを侮るな!>


まずロンドンフィックスとは?ここでちょっとおさらいしておきましょう。


ロンドンフィックスとは、対顧客向けにその日の基準レートを決めるロンドンタイム終了時間のこと。

夏時間では日本時間の深夜0時、冬時間では日本時間午前1時がロンドンフィックスとなります。 

これを書いてる時点では、日本時間の深夜0時がロンドンフィックスということですね。


で、「なぜロンドンフィックスを侮ってはいけないのか」というと……。

これもチャートを見てもらったほうが早いです。


昨日(金曜日)のドル円60分足を見てみましょう。

FIX 60分足


どうです?時間足でずっと陽線だったのに、0時以降トレンドが変わって陰線になってるでしょう?

こんな風に、ロンドンフィックス通過後は短期のトレンドが逆に動く傾向が強いです。

特に週末を控えた金曜夜などは、機関投資家のポジション整理のためこの傾向が強くなるように思います



例えば上のチャートで今ロングを持っていたとしたら、「フィックス通過の0時前に利確しようかな」となりますし、ショートを打ちたい方なら「0時以降ちょっと逆張りしてみるか」となります。

もちろん週末で動きが鈍くなる傾向もままあるので、新規でポジションを持つにしてもデイトレですぐに逃げることが前提です。

僕なんて仕事から帰ってきてお風呂上りにビール飲みつつ半ばうとうとしながらこのロンドンフィックスを迎えることが多いので、「あ、しまったフィックス過ぎてた!」なんてこともよくあります(*´_ゝ`)




<週末にポジションを持ち越してはいけない>


月曜からのトレンドがはっきりしている場合を別にして、一般的にポジションの週末持ち越しはしないほうが賢明です。

政治的要因(選挙やデモやテロ、その他突発的事項)などでファンダメンタルズが大きく動く可能性があるからですね。

(ファンダの突発的要因については「あなたがFXで勝てない3つの理由」を参考にしてみてください)


そのファンダ要因によって、月曜日に「チャートの窓が開く」ことがあるのです。



相場の世界には「閉めない窓はない」という格言があり、早朝に窓が開いたとしても、大抵は業者オープンとともに埋まります。

ただし、土日のファンダ要因によっては数十ピプスの大きな窓が開いてしまうこともあり、そうなると戻すのに時間がかかります。

自分がもし持ち越しでそれと反対のポジションを持っていたとしたら……ぞっとしますよね。



     窓開けには要注意!
窓



5ちゃんねるの市況板に「新ドル円スレ」というドル円専門のスレッドがあるのですが、たまにここを覗くと土日はいつも窓論争をやってて面白いです(笑)

誰かがファンダ要因になりそうなニュースを貼り付け、それをもとに「月曜は上窓だ、いや下窓だ!」といつも喧々諤々やってます(笑)

(まぁだいたい外れて月曜は窓もなく通常モード……が多いんですけどね)


とはいえ市況板は、たまに宝のようなレスが眠っているので侮れません。

ニュースも下手すりゃツイッターよりも情報が早かったりしますし、ツイッターで情報が見つからない場合は新ドル円スレで確認することもままあります。



僕、以前下の2記事を書いたのですが……

「ドル円チャート以外に見るべきチャートは?」

「チャート以外でためになるサイトすべて教えちゃいます!」


ここに出てくる情報も、もとはと言えば新ドル円スレで知ったことばかり(-∀-)

僕がFXをやり始めた当初はSNS全盛期ではなく、ためになる情報なんて誰も教えてくれなかった。

だから5ちゃんねる(当時は2ちゃんねるか)のような掲示板で、自分でためになりそうな情報を拾って精査するしかなかったんですよね。

「便所の落書き」と一蹴してしまうのは簡単ですが、中にはお宝レスも埋もれているので侮れないですよ、ということです。



以上、ロンドンフィックスと週末のポジション持ち越しについてお話ししてみました。

よければこちらの記事も参考にどうぞ。


「12年の集大成、僕のFXメモをすべて公開しちゃいます!」




海外口座でボーナス3000円をゲットしよう!


2019/06/21

6/20 本日のドル円予想

6/20 本日のドル円予想です。



まずは、ドル円4時間足から見た僕の予想です。


9:21 4時間足


上値は転換線とR1の間の107.80-90

下値はS1のある107.00


*チャートの見方は こちらの記事 を参考にしてください。



お次はモーサテ。107円割れを示唆しています。

9:21 モーサテ




そして外為どっとコムの取引データ。107.00での買いが厚めです。

9:21 取引データ



最後にワカバヤシデイリーレポート。

107.60-70で戻り売り、ドル買いは様子見とのこと。


9:21 ワカバヤシ




本日は107後半で戻り売りがベストかなと思います。

買いは入れるとしても軽めに、早めの撤退推奨です


毎度ながら投資は自己責任で。損切りもしっかりと。

では本日も頑張っていきましょう。


2019/06/20

リーマンショックってどんな感じだったの?〜大天井でLを取り、40円もの下落に耐えた男の物語〜


リーマンショックを知らない方のために。

まずは当時の様子をドル円月足チャートでご覧ください。


ドル円 月足,


当時、2007年の初夏だったかな、FXを始めたばっかりの僕は、てっぺんのてっぺん、大天井の123円台でロングを持ってしまったわけです。

で、なんと手放したのが3年後の83円台

すごいでしょ?(笑)


今でこそ笑い話ですが、当時40円もの下落に耐えつつ(しかもマイナススワップを払いながら)後生大事に123Lを持ち続けたわけです。

これを読んでる読者様からいろんな質問が出てきそうなので、勝手に自分で一問一答しちゃいます(笑)




① なぜもっと早く損切らなかったの?


周りからは言われましたよ、「切れ切れ」って。

でも初心者の僕には損切りの仕方なんてよくわかっていなかった。

当時行われたFXセミナーでも「低レバレッジでひたすらロングですよ、持ってれば必ず戻るから」と言われていました。


当時は顧客の損が業者の得になる仕組みなんて知らなかったし、とにかくお偉い人達の言うことさえ聞いていれば絶対だと思っていた。

(詳しくは「海外業者のNDD/国内業者のDD方式」を参照)


投資と投機の区別さえつかず、こわごわこの世界に入ってきた自分としては、とにかく「持ってれば必ず戻る」と信じていた。

そう信じるしかなかった。

その下落がリーマンショックの走りである、サブプライムショックの到来であるとも知らずに。




② 何枚ホールドしていたの?


10枚、10万通貨のロングですね。それが初めて取ったポジションでした。

今から思うと、初ポジションで大天井を捕まえてしまう運の悪さもすごいものがありますが(笑)

当時はそれほどFXフィーバーだったんですよね。

とにかくロングだ、買え買え、スワップでウハウハだぞ、と。



結局、123円から−4000pipsなので、トータル400万円の損失です。

運が悪いと自分で言っておいてなんですが、あの100年に一度の大暴落で400万の損失で済んだのは、むしろ運が良かったのでは?とさえ思います。

(その後もFXを続けてトータル損失は8ケタを超えたわけですが……(;_;))


リーマンショックの頃は、それこそ退職金すべて吹っ飛ばしたとか家を売らなきゃとか20年貯めた貯金がすべてなくなったとかーーもう阿鼻叫喚ですよ、地獄絵図でしたね。

当時はそれこそ「誰それがいくら損した」という話しか耳に入ってこなかった。

(そんな中でもうまい人はひたすら売り続けて億の利益を出していたわけですが……)


チャートを見ても80円台で足踏みを始め、そろそろ底入れか?!という時に、今度は2011年の東北大震災ですよ。

あれでさらに5円近くドル円は下落した。


希望も何もあったもんじゃないですよね。

我ながらよく生きてたなと思います(笑)


当時はまだ若かったし、安定した職も持っていたので何とか乗り切りましたが、それでも「FXなんて二度とやらない」と何度周囲に公言したことか。

あれから12年……やめるどころか未だに続けているわけですが(笑)

これこそがFXの怖さでもあります。ハマると抜け出せない……( ノД`) 




③ 40円もの下落にどうやって耐えたの?


ひたすら入金を繰り返してました、はい。

当時はそれが100年に一度の大暴落なんて知らなかったし、暴落は後から振り返って初めてわかるもの。


いつか戻る、いつか戻るはずだ、その希望だけでひたすら入金を繰り返していました。

今思えば、下手に入金するお金があった分ずるずると−4000pipsも耐えてしまった。

余裕なんてなかったほうが早めにロスカされて良かったのかもしれないと今では思います。


 

④ なぜ83円で損切りを決断したの?


もうどうでもよくなってたんでしょうね。

どこまで落ちるか先が見えなかったし、当時いろんなアナリストの口から「ドル円50円時代の到来」なんて話も出ていましたし。


周りからも「今からでもいいから損切りして残った資金でゴールドを買え」と勧められていましたしね。

今思えば、周囲の意見に流されずに5年でも10年でもずっと天井ロングをホールドしておけばよかったなと思います。


月足チャートを見てもわかる通り、2015年には買値までちゃんと相場が戻ったわけですしね。

諦めずにずっとホールドしておけばスワップ分プラスでした(タラレバ言い出したらキリがないですけどね……)。




結論


その後日銀は「日銀砲」と呼ばれる大規模な為替介入を何度も行い、のちに皆の知るところとなる「アベノミクス相場」へと至るわけです。

もちろん僕もこの相場に乗って今度は果敢に買い向かいましたよ、でもね、サブプライム&リーマンショックの後遺症はいつまでも心の中にくすぶり続けました。


始めた時期が悪かったと言えばそれまでですが、「アベノミクス長者」と呼ばれる人たちを心の中でこっそり恨んでみたりね。

中には2012の後半からFXを始めたという運のいい人もいるわけです。


少し前の仮想通貨バブルのように、バイアンドホールドの簡単相場で誰もが富を築いていった。

自分がその時からFXを始めていたら、初心者でもロングを持ってるだけでやすやすと爆益だったのにーーと。

あの頃の僕は残ったなけなしの資金でロングを入れながらも、心のどこかでずっと虚しさを覚えていました。



アベノミクス当時、日本のFX人口の5割ものミセスワタナベがFXで利益を上げていたと言われています。

9割の人間が負けると言われるFXでは異例の事態です。

それぐらい未曾有のイージー相場でした。

(そのようなイージー相場しか知らないトレーダーは、バイアンドホールドしか知らずにトレードスキルが身につかず、のちに難しい相場が再来して資金を飛ばしていくわけですが、それはまた別のお話ーー)




……以上が、僕の経験したサブプライムショックおよびリーマンショックの全貌です。

ブラックマンデー以来の、それこそ歴史の教科書に載るレベルのあんな異常相場、もう僕の生きてる時代に味わうことは二度とないでしょうね。

というより二度と味わいたくないです(´・_・`)



今でこそ偉そうにこんなブログを書いてますが、初期の初期にはこんな大失敗をやらかしてるわけです。

だから皆さんも、負けが続いたとしても諦めないでくださいね。


ここにー4000pipsもロングをホールドし続けたバカな男がいるんですよ(笑)

それに比べたら、皆さんの失敗なんてきっと全然かわいい方ですから。



投資&トレードは余剰資金で。

やるとしても勝てるようになるまでは少ない資金でコツコツと。

僕から言えるのはそれだけです。


*リーマンショックを扱った映画については こちらの記事 を参考にどうぞ。



少ない資金で海外のハイレバ口座を試してみる


2019/06/20

6/20 本日のドル円予想

6/20 本日のドル円予想です。


深夜のFOMCで円買いに傾いてから今朝の東京時間でさらに深堀りが続き、ドル円はついに安値更新しています。

これで、フラッシュクラッシュ時の105円台が現実味を帯びてきました

ロングをお持ちの方は上げたところで逃げておくことをお勧めします。



ではさっそく、ドル円4時間足から見た僕の予想は……

6:20 4時間足


下値はS2ラインの107.5

上値はP線付近の108.2もしくはR1付近の108.40-50




モーサテによる今日の予想は……

6:20 モーサテ


現時点で下値予想の107.8はすでに突き抜けていますね。




お次は外為どっとコムの取引データ。


6:20 取引データ

売り買いともに焼け野原状態の中、107.5で買いが厚い模様。




そして外為さんのワカバヤシデイリーレポート。


6:20 ワカバヤシ


こちらも売り予想の107.90-108.00はすでに突き抜けています



本日は、108.20-40前後で戻り売りがベストかなと思います。

くどいようですが、投資は自己責任で!損切りもしっかりと!

それでは本日も頑張っていきましょう。

2019/06/19

海外業者のNDD/国内業者のDD方式および、FX税率の違いを知ろう

キーボード



前回の記事「海外業者は国内業者よりもスプレッドが高い分一定の透明性は保たれている」とお伝えしましたが、今回はそれについてもう少し詳しく解説していきたいと思います。


FX業者は主に2種類に分かれます。


A:国内業者のOTC方式(相対取引、別称DD)

B:海外業者のNDD方式



日本国内の業者は "ほぼ" Aの「DD(=相対取引)」を採用しています。

つまり、「顧客の損が業者の利益になる」という仕組みですね。


一方のBはNDD方式とよばれ、注文を直接インターバンクに流すため、スプレッドが可変する代わりに透明性が非常に高いと言われています。



先ほど「日本国内の業者は "ほぼ" AのDD(=相対取引)」と書きましたが、 "ほぼ" と言うのは、


・楽天FXCM

・くりっく365ラージ


などのように、国内業者でも海外業者の透明性(NDD方式)を保ちながら取引できる業者があるからです。

(上記レバレッジは個人口座ですべて25倍)


それでもやはり大半の方は、DD方式を採用している通常の国内業者を選ぶ傾向にあるようです。

それはなぜか。



理由① スプレッドが固定(ドル円ベースでいえば固定0.3の国内業者がほとんど)

理由② ツールが親切で使いやすい

理由③ クリック入金が便利

理由④ 信託保全制度があり安心

理由⑤ 国内業者の税率は一律20%




理由はざっとこんなところでしょうか。


確かにスプ固定ならスキャもやりやすいし、クリック入金は便利だし、ツールも使いやすいし、国内業者なら出金拒否もないだろうし、税率が一律20%なのも大きい。


最近はIG証券のノックアウト・オプションも出てきているので海外口座のようにレバを大きく張れる。

(IG証券のノックアウト・オプションについては zaiの記事 に詳しく載っています)


とはいえノックアウトでは一度指定した指値が変更できず、レバレッジも海外業者の400倍や888倍には到底かないません。


今は海外業者にも "bitwallet" があるので、海外業者から国内銀行口座への入出金も1日足らずで済みます。

税金も、確かに海外業者は累進課税なので稼げば稼ぐほど税金が高くなる傾向にありますが、出金額によって税率が変わることを知らない方が多いです。


海外口座税率
参照:ハイレバ口座くん!「【2019年】海外FXの税金・確定申告はどうなってるの?節税・脱税はできる?」



上の図を見てもわかる通り、海外業者といえども、利益が330万円以下であれば国内業者と同じか、それより低い税金で済んでしまうのです。

仮に900万円以下なら、税率33%で済む。

これでレバを何百倍も張れるなら、透明性の保たれたNDDの海外業者に行かない理由がないと僕は思うのです。


レバ最大888倍!海外業者の取引口座タイプをチェックしてみる




もちろん、あなたが数億円の資産持ちで海外業者はどうしても怖い、というのであれば国内業者で何も問題ありません。

でも統計によると、FXトレーダーの大半は資金100万円以下でトレードしているのが現実とのデータがあります。



資金100万円のレバ25倍で、どうやって億万長者になれますか?

もちろんハイレバは勧めません、勧めませんが、何度も言うように「相場はサーフィンみたいなもの」なのです。


レバを張れる局面にきたら全力で張る、自信のないところではフルレバは控えて様子を見る。

このさじ加減の妙味がFXの醍醐味とも言えるのです。


そのさじ加減を会得するのは簡単ではありません。

だからこそできるだけたくさん相場に触れ、(できれば僕のこのブログも参考にしながら)、レバを全力で張る場面とそうではない場面を感覚で覚えてほしいのです。



なんでもそうですが、経験に勝るものはありません。

今FXで勝てている方も、"負け" という経験を通して勝てるようになっていったのです。

勝てるようになるにはなるべく相場に触れ、経験値を積み上げていくしか方法がないのです。

手っ取り早く勝てる近道など存在しません。



取引ボーナスをゲットして海外口座を試してみよう




海外業者についてもう少し詳しく知りたい方は、「僕が使っている海外口座について 〜海外業者ってホントに怖いの??〜」を参考にしてみてください。


2019/06/19

もっとも難しいのは利確!適切な利食い方法を知ろう

財布から札束



<デイトレによる通常の利確方法>



損切りもそうですが、利確 もまたトレーダーを悩ます重要問題です。

僕なんてチキン利確が多いので余計にそう感じてしまいます(´・_・`)


ではどうやって利確ポイントを決めているかというと。

僕はドル円のデイトレがほとんどなので、エントリー後に15分足で見てロウソク足の色が変わったら即利確しています。


実際のドル円15分足で解説しますね。

ドル円15分足。


例えばボリバン下限の108.25あたりでロングを持ったとして、利確は色の変わった108.39付近といった感じです。

もちろんこんな風に綺麗にロウソク足の色が変わる地合いばかりでなく、色が同じままビヨーンとヒゲだけつけて戻すケースもままあります。


その場合はもう、「自身のテクニカル手法」に基づき判断し、ロウソク足が伸びきったところで適度に利確って感じですかね。

ヒゲビヨーンのあとも未練たらしくポジを持ち続けていると大抵逆行するケースが多い(;д;)



僕はデイトレ派(1回のトレードにつき5〜10pips狙い)なので15分足で利確しますが、これがスキャなら5分足で利食いでもいいでしょうね。

現に、15分足で見てあまり伸びきらない場合は5分足に切り替えて利確、なんて日もたまにあります。

スインガーの場合はもっと長い足で見るでしょうしね。

その辺は臨機応変に行きましょう。



デイトレでももっと長い足で見て、60分足や4時間足以上で色が変わったら利確、という方も中にはいるでしょう。

ただ僕はポジションを相場に置く時間が長ければ長いほどリスクに晒されると考える人間なので、通常そこまで長くは持ちません。


60分足や4時間足でロウソク足の色が変わるまで待つよりは、15分足ベースで何度もエントリーとイグジットを繰り返し、細かく利ざやを取っていく派です

たとえ5pipsでも、それを5回繰り返せば1日トータル25pipsになりますからね。

(ただし、長期足で見てかなりの高値圏・安値圏にあるときはもう少し長い足で見てポジをホールドするときもあります)



1日トータルでのデイトレ回数は5回前後といったところでしょうか。

僕は本業があるので、夜のNYタイムから参戦することが多いです。

仕事のスケジュールによって、またはチャンスが来る来ないでも、取引回数は日々変わります。





<ナンピンした場合の利確方法>


ナンピンでいくつか玉を持っている状態での利確方法を、先ほどの15分足を用いてご紹介します。


ナンピン15分足。



仮に下落相場で108.55、108.45、108.25のナンピンロングを打ったとします。

その場合、まずは108.45まで戻した時点で108.25のロングを利確、108.45Lもプラマイゼロで撤退できるので、レバを軽くするためホールドせず逃してしまいます。


なぜレバを軽くするかというと、108.45からさらに下げたとしても、その下からまたマーチンでナンピンを打つことで取り残された108.55を救える可能性があるからです。

そのためにできるだけレバを軽くしておくわけです。


マーチン手法については「ナンピン&両建てってホントにダメなの??〜巷に広まっている嘘と真実〜」を参考にしてみてください。



僕の利食い方法は大きく分けてこんな感じです。

参考になれば幸いです。



トレーダー必須!世界標準のMT4プラットフォームを試してみる

2019/06/19

6/19 本日のドル円予想

6/19 本日のドル円予想です。


今日はFOMCがあるので読みにくいですね。

ドル円4時間足から見た僕の予想は……

6:19 4時間足


上値は200MAのある109.2

下値はS2のある107.8

本日はFOMCに向けて若干広めに予想を取っています。

*あくまでも個人的な予想なので、投資は自己責任でお願いします。




モーサテによる今日の予想は……


6:19 モーサテ


アナリストは上目線で109乗せを示唆。

FOMCで3回の利下げを織り込めば107円台まで下落、利下げが2回まで後退すれば109円台に乗せるだろうとのこと。




外為どっとコムによる取引データによれば、108.70と108.55で売りが厚いようです。

6:19 取引データ




最後に外為どっとコムによるワカバヤシデイリーレポート。


6:19 wakabayasi



108.80-90で売り、108.20-30で買いを示唆。

109円台に乗せるまでは引き続き戻り売り戦略を推奨。



いずれにしろ、FOMC前までにはポジションを整理しておくことが賢明です。

あ、投資は自己責任でお願いしますね!損切りもしっかりと!

それでは本日も頑張っていきましょう。