2019/09/12

持ち家VS賃貸、本当にお得なのはどっち??〜投資家目線で語ってみる〜

持ち家


住むなら持ち家だ、いや賃貸だーー。

これは子供の有無や車の有無同様、生きてる限り一生ついて回る問題です。

ほんとのところ、どっちがお得なのか???

そこで今回は、「持ち家VS賃貸」論争に自分なりの決着をつけてみたいと思います。


参照:「不動産投資家が持ち家と賃貸、どっちに住んでいるか聞いてみました」エフエックス2チャンネル


【持ち家派の言い分】

・精神的なよりどころがほしい

・子供がいたら高額なファミリー向けの賃貸物件は無理。買ったほうが安上がり。

・住宅ローン減税の恩恵があるので使わなきゃ損

・高齢になったときに家を借りられない不安がある

・持ち家は財産になる

・持ち家だと世間体がいい




【賃貸派の言い分】


・隣人トラブルがあってもすぐに移れる

・日本で不動産を持っても売る・貸す・処分するときに不便

・日本は中古になるほど価値が下がる

・日本は地震が多いからいつ倒壊するかわからない

・今は賃貸物件も安く借りられる

・ずっと日本に住むとは限らない





あなたはどっち?(´・ω・`)
寝てる子犬



さて、僕自身の見解を述べるとすればーー持ち家派の方の反感を買ってしまうことを承知で言うならばーー「持ち家は負債」派です。

もちろん、すぐに収益化できそうな都心駅近物件を持ってる方なら話は別ですよ。

でもほとんどの持ち家派の方は、そうではないのではないでしょうか。


しかも2020年の東京オリンピック以降は、東京の駅近物件でさえ価格がダダ下がりになるだろうとの統計が出ている。

外国人投資家は2018年の終わり頃にはすでに日本にある都心の物件を売り切った、なんてニュースも出ていましたね。

地方の家なんて、今は処分するにもお金がかかる。タダでいいから引き取ってくれと言う大家さんも出てきているのが現状です。



「生活が苦しい!借金に追われる20〜30代&中高年もリストラの嵐!だったら地方へ移住しちゃえば?!」にも書きましたが、今ってかなり安く賃貸物件が借りられるじゃないですか。

マンションを購入したって、修繕費やなにやらで月数万は軽く飛ぶ。

修繕費と似たような家賃でそこそこのグレードの賃貸物件に住めちゃうなら、わざわざ高いお金を出して(しかも固定資産税まで払って)不動産を購入する意味って……何なんでしょうかね?



しかも今は高齢者向けの賃貸物件も少しずつ出てきているし、この高齢化社会で老人には家を貸さない!なんて大家がいるとしたら、その人は時代を見る目がないと言わざるをえません。

人口の4割が高齢者の日本にあっては、賃貸物件を借りたい高齢者様はいいお得意様。

「老人には家を貸さねぇ!」なんて殿様商売ができるのも今のうちでしょう。


加えて、今の富裕層って、日本に家を買うよりも海外に出ちゃう人が多いような気がする。

日本に見切りをつけて海外で不動産を探す日本人投資家も増えてきてますしね。




持ち家派の人、怒らないでね(´・ω・`)
寝てる子犬



とはいえ。

もし僕も子供と住んでいたら、やはり持ち家を検討してたかもしれないですね。

正確には子供はいるのですが、離婚して子供たちはいま元嫁さんと一緒に住んでます |ω・`)

(僕が専業トレーダーにならずに兼業を続けているのも、一つには子供の教育費を安定した資金から出してあげたいとの親心があるからです。もし僕が独り身だったら、迷わず専業になっていたでしょうね)



今の時代、賃貸派が有利なのは事実ですが、「持ち家VS賃貸」論争が未だに持ち上がる背景には、やはり効率や時代だけでは図りきれない何かがあるからでしょうね、きっと。




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