2019/06/22

FXは逮捕や死をも覚悟する危険なものだと認識すること〜新小岩行きには決してなるな!〜

悲しむ


<息子に殺害を依頼した両親>


先日、FXをやめない息子に殺害を依頼され、両親を殺めた47歳の息子が逮捕されるという痛ましい事件が起きました。

埼玉新聞ニュース


息子がFXで作った多額の借金返済に首が回らなくなり、悲観した70代の両親が、息子に殺害を依頼したそうです。

一見すると奇妙なこの事件。

全貌もさることながら、懲役6年という判決結果も議論の的となりました。

いくら嘱託殺人とはいえ、懲役6年はさすがに短すぎるのではないかと……。



このように、お金がダイレクトに絡むFXは、時に人の生き死にに関わってきます。

いつの時代になっても、このような投資がらみの殺人や自殺はあとを絶ちません。


僕はリーマンショックを経験している人間なので、当時はFXの怖さが今よりも過剰にネットで強調されていた節はありますね。

「ミセスワタナベが●千万円の大損!」「会社の金を横領しFXをしていた会社員を逮捕!」みたいなね。



かなり昔の話ですが、市況板の「新ドル円スレ」で、認知症の独り身老人のお金を預かっている司法書士がそのお金を横領してFXをしていると暴露しているレスを見たことがあります。

もちろんログを保存してすぐ警察に通報しましたけどね。

こういうのはホント頭に来ます、人様のお金をなんだと思ってるんだ。



殺人や自殺だけでなく、こういったFXがらみの横領事件も後を絶ちません。

あとは、住宅ローンや子供の教育費や学校の奨学金なんかをFXに突っ込んじゃう人とかね……。

自分だけが借金で苦しむならまだしも、子供の教育費には手をつけるなよと思わず突っ込みたくなります。




<投資家が最後に行き着く場所、それは……>



東京にある新小岩駅は自殺の名所として有名らしく、投資で大損した人たちが最後に向かう場所として知られています。

5ちゃんねるの市況板にも「新小岩行き」という投資用語があるほどです。

この新小岩駅、ホームの横スレスレを成田エクスプレスが猛スピードで通過するそうで、いつしか飛び込みの名所になってしまったのだとか。



加えて、この駅は画像のようなホームドアがないため、自然と飛び込みやすい形状になっているのも自殺者が多い理由の一つとされています。

ホームドア


もちろん駅側も対策はしています。

線路側にベンチが向かいないよう工夫したり……

新小岩駅ベンチ



駅のBGMをヒーリング効果のあるものにしたり……




天井をブルーライトにしたり……

天井からのブルーライト


動物や自然などの癒し映像を流したり……

ヒーリング映像


ヒーリング映像2

参考画像:シェアチューブ「【自殺の名所】JR新小岩駅の自殺防止対策がスゴイ【閲覧注意】」



僕なんかも、仕事の外回りで新小岩に立ち寄ることがよくあるのですが、相場で負けてる時などはついフラッと行きそうになることが……正直何度かありました、はい。

(もちろん我に返って踏みとどまりましたけどね!)



このように、FXは人の人生を一瞬で狂わせる。

僕だってかろうじて生きてますが、一歩間違えればあっち側の人間だったかもしれません。

そしてトレードを続ける以上、いつまた大損してそのような心理状態に追い込まれるかわからない。


だからこそレバレッジを管理したり、少ない資金でトレードするといった対策が必要になってくるわけですね。

(少ない資金でトレードする記事、「2万円から億をめざす?!〜ピラミッティングの驚異的な破壊力とは〜」も参考にどうぞ)


何度も言いますが、トレードは余剰資金で。

命金には決して手をつけちゃいけません。