2019/12/22

【FX】年末年始はどう動く?!〜大暴騰・大暴落は来るのか〜

年末年始


今年ももうそろそろ終わり。年末が近づいてきましたね。

皆さんどんな一年だったでしょうか?


この時期、大部分の大手機関投資家・ヘッジファンドは冬期休暇に入ります。

特に欧米業者は2週間の長期休暇が義務付けられているため、日本と違って2週間きっちり休みます。

そのことを踏まえた上で、年末年始のトレードにおける注意点を箇条書きにしてみたいと思います。








<年末年始の注意点>

チェック



⑴ 1月2日から通常営業

金融カレンダー


上の画像が示すように、2019年のクリスマスはNY・ロンドン市場ともにおやすみ。

26日はロンドン市場がボクシングデーでおやすみです。

東京も通常モードであればそこまでの動きは望めないでしょう。


一方、欧米人は元旦以外の1月2日からすでに動き始めます。

つまり、日本がお正月ムードでのんびりしている時期が狙われやすいとも言えるのです。

2019年1月3日のフラッシュクラッシュは記憶に新しいですよね。


こちらの記事 にも以前書きましたが、夏と冬の長期休暇の後は、バカンスから帰ってきた外国人ヘッジファンドたちが張り切ってマーケットを大きく動かしやすい。

逆に言えば、ドカンと利益を狙いたい方にはチャンスな時期とも言えるのです。

(ちなみに、2018年のクリスマス明けの26日はドル円一日で100pips以上動いてます)




⑵ スプレッドが通常時より大きく開きやすい


閑散時期には取引量が激減することでスプレッドが不安定になります。

このためスプが大きく開きやすくなり、約定拒否も頻発します。

業者によっては固定スプを外すところも出てくるでしょう。


年末年始は一部投機筋が方向感なく動かすので、相場もチョッピーになりやすい。

だからこの時期は、あえて触らないトレーダーも多いです。




⑶ 狭いレンジ相場になりやすい


閑散相場の年末年始は投機筋による短期売買が多くなる関係上、狭いレンジが続く傾向にあります。

そのため、レンジ相場が得意な逆張り派にはもってこいの相場と言えるでしょう。


普段スプの広い海外口座でやっている方は、この時期ばかりはスプの狭い国内口座に乗り換えるのも手かもしれませんね。

とはいえフラッシュクラッシュのようなことがいつ起こらないとも限らないので、レンジ推移といえどもストップ必須です。




こちらのサイトに各証券会社とFX国内業者の年末年始の営業スケジュール(2019〜2020)が出ていますのでチェックしてみてください。


ちなみに、僕の使っているXMの年末年始の営業スケジュール(2019〜2020)は以下のようになっています。

市場の祝日スケジュールと季節のご挨拶



年末年始はゆっくり休んで来年もまた頑張りましょう!





こちらの記事も参考にどうぞ。

「2020年のFX為替予想を一挙大放出!ドル円の年間値幅はいくつになる?注目イベントは?!」