2019/07/02

ギャンブルには攻略法があった!28年連続で株の収益を出し続けた天才の話

ギャンブル


前回、「相場に向いてる人、トレードセンスのある人とは?」という記事を書きました。


物事には何事も「向き不向き」があり、山のようなトレード敗者がいるかと思えば、株で数百億円を稼ぐBNFさんやcisさんといった人たちがいるのも事実。

特にFXなどは、凡人が手を出したら大火傷をする甘い果実です。



「自分は能力のない凡人なのだ」と認めることももちろん大事なのですが、以前 こちらの記事 にも書いたように、トレーダーにはえてして自信家が多い。

「次こそは勝てるかもしれない」「この手法なら勝てるかもしれない」ーー。

何度もやめようと思ってはFXに戻り、聖杯探しの旅に出ては退場し、戻ってきては入金を繰り返す……。

気づいたときにはもう戻れないところまで来ている。



それがあるべき?!トレーダーの姿とも言えます(というより僕自身の経験です、はい)。

だけどね、世の中にはいるんですよ、数学的な理論を駆使してあらゆるギャンブルに勝ち続けてしまう天才が。




<28年連続で株の収益を出し続けた天才とは>


驚く外国人


数学者でMITの教授だったエドワード・ソープは、「ギャンブルに必勝法はない」という言葉を聞き、これを打ち破るべく奮起します。

彼は出資者から譲り受けた資金を持ってラスベガスへ飛び、カードゲームのブラックジャックに挑戦。

(ブラックジャックとは、2枚のカードの合計数値が21に近いほうが勝ちというゲーム)


ソープは見事、独自の数学理論を用いて勝利し、900万円の利益をあげます。

しかし「お金を儲けるよりも自身の理論が正しいことを証明したかった」との理由で、分け前はたった1割しか貰わなかったとか。

もったいないというか、贅沢な話ですね(笑)


カジノを出禁になってしまったソープは「ブラックジャックで勝てる本」を出版するものの、それによりなんと今度はブラックジャックのルールそのものが変わってしまったそうです。

すごいですね。

その後もヒゲをつけて(変装までして!)お次はルーレットに挑戦、これまた勝利を収めます。

もはやギャンブルにおいて連戦連勝なわけです。

ついにカジノを追われたソープは確立理論で株式市場に参戦、28年間で180倍まで増やすという快挙を成し遂げます。


いやはや……。

やる人がやれば、株もカジノも、それこそお金を増やすことなら何でも、独自の理論であっさり制覇できちゃうわけですね。




<サイコパスはトレーダー向き?!>


仮面


「おすすめ投資系YouTuberを一挙ご紹介!」でも取り上げたメンタリスト投資家Saiさんによれば、サイコパスはトレーダー向きと言えるのだそうです。


ここで、サイコパスの定義についてちょっとおさらいしておきましょう。


【サイコパス】

一般人と比べて著しく偏った考え方や行動を取り、対人コミュニケーションに支障をきたすパーソナリティー障害の一種。サイコパスの主な症状として、感情の一部、特に他者への愛情や思いやりが欠如していることや、自己中心的である、道徳観念・倫理観・恐怖を感じないといったことが挙げられる。


参照:「サイコパス(精神病質者)の10の特徴と診断基準|実はあなたの周りに・・・?」



サイコパスというと映画やドラマなんかの猟奇殺人者を真っ先に思い浮かべてしまうのですが、サイコパスは社会の中に普通に溶け込んでおり、むしろ実社会では地位が高く成功している人物が多いそうです。


トレードでは「感情が入ったら負けます」

それこそAIよろしく、機械のように冷静にトレードすることが求められる。

そんな中にあって、感情の一部が欠落し、通常の人よりも恐怖を感じないとされるサイコパスがトレードでいい成績を残すのは自明の理と言えるでしょう。


手法・資金管理・損切り・エントリーやイグジットを習得したら、最後に残るのは メンタル です。

このメンタルコントロールこそが最も難しいとされており、僕もこのブログの中でメンタルの重要性について口を酸っぱくして説いています。

それほどまでに、人の心はトレードに影響するものなのです。



とはいえ、今からサイコパスになろうと思っても普通は無理な話(´・_・`)

ですので、僕ら凡人は繰り返し繰り返し「ルールを守る」ことを自身に言い聞かせ、それを意識しつつ日々徹底していくしかないわけです。

たとえば、トレード中にはお酒を飲まないとか、家族やパートナーと極力喧嘩をしないとか、高揚感のある音楽を聴かないようにするとかですね。

(僕自身、FXにいちいち興奮していた頃は、刺激のあるロックミュージックをガンガンに流しながらポジションを取っていたものです……遠い目)



いかがでしたか?

今回のお話が参考になれば幸いです。



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以下の記事も参考にどうぞ。

「【FX】トレーダーに向いてないのはどんな人?【株・仮想通貨】」