2019/07/19

時間帯や時期をしぼって確実な時だけトレードしよう!〜東京ロンドンNY・窓埋め・アノマリー等〜

パソコンチャート



皆さん、チャートってどれぐらいの時間チェックしてますか?

専業トレーダーならほぼパソコンを開きっぱなしって方もいるかもしれませんね。

僕は会社で外回りが多いので、出先でスマホチェックしたり、トイレの中でこっそりチャートチェックしたりとかですかね。

(さすがに会社のパソコンで堂々とチャートを見るような図太さは僕にはありません笑)


では本題に移りましょう。

だらだらチャートを見続けずにトレード時間をしぼるのはかなり重要です。



① 時間帯をしぼる


チェック


こちらの記事 でボラの出やすい時間帯について触れていますが、もう一度おさらいしておきましょう。



■ボラの出やすいところ(夏時間)

9:00  東京市場OPEN

9:55   東京仲値  

15:00  東京CLOSE  

22:30  アメリカ市場OPEN
 
24:00  ロンドンFIX  

6:00少し前(特に週末)


冬時間は(東京タイム以外)1時間ずつ時間を遅らせてください





専業トレーダーは上記スケジュールがすでに頭に入っている方が多いので、たとえば午後1時頃からロンドンタイムの始まる夕方5時頃までに用事を済ませてしまう人が多いようです。

あとは東京・ロンドン・NYーーそれぞれ自分の得意な時間帯を見極めた上で、その時間帯だけトレードするとかですね。


ちなみに、東京・ロンドン・NYそれぞれのおおまかな特徴は以下のとおりです。




■東京ーーレンジ内で上下に動くことが多いが、東京時間のドル円は上方向が若干多い印象。

     特にゴトー日のドル円はロングがテッパンと言われている。

    (そのあたりについてもこちらの記事 で触れています)



■ロンドンーーイギリス人の気質を反映してか?上下グチャグチャとしたチャート傾向になりやすい。

       (そのため、ロンドン時間だけあえて外すトレーダーも多いです)



■NYーーレンジブレイクを得意とし、一方向に大きく動かし今後のトレンドを作る傾向がある。

    (値幅を大きく取りたいならNYタイムは外せません)





余談ですが、5ちゃんねるの市況板ではNY勢を「ヤンキー」と呼んでいます。

これはおそらく、アメリカ白人のことを "Yankee" と呼ぶことからきているのでしょう(メジャーリーグの "New York Yankees" もこれが語源です)。

そのヤンキーを受けて?ロンドン勢は「ヤクザ」と呼ばれることが多いです(笑)




② アノマリーを信じてトレード


チェック


「FXアノマリー」ってご存知ですか?

テクニカルやファンダメンタルズ以外の、要は相場における迷信みたいなものですね。

「今日は新月だから相場が荒れやすくなる」とか「水星が逆行する日だからレンジ相場になる」とか、その手の類いのことです。

(なんでも、地球の引力が影響して人間のメンタルが不安定になるのだそうです……)




■その他のアノマリー


ゴトー日(5や10のつく日)は円安になりやすい

・スワップが3日分もらえる「3倍スワップデー」は高金利通貨が買われるので円安になりやすい

(作者注:逆にこの「3倍スワップデー」を狙った個人狩りのほうが最近は多いように感じます……)

1月~3月は日本企業や金融機関の決算時期なので円高方向になりやすい

4月は投資信託や生命保険が海外投資を行う関係で円安方向になりやすい

・それ以外の月はアメリカ国債の利払いがあるため円高に触れやすい

10月は大暴落が起きやすい(1929年ブラックサーズデー、1987年ブラックマンデー、そして2008年リーマンショックでドル円の下げ幅がもっとも大きくなった月も10月)

12月は薄商いの閑散相場で荒れやすい

・金曜ロードショーでジブリが放送されるとガラ(暴落)が起きやすい

(作者注:金曜日は雇用統計などの重要指標が集まりやすいため、あながち迷信とも言い切れない確率でガラが来たりします笑)




参考資料:FX プロフェッショナルリサーチ「FX取引でアノマリーを活用して為替の流れをつかもう」
     とうし科「アノマリーとは~FXトレーダーが注意すべき相場の流れ~」







③ 窓埋め期待でトレード


チェック


これもアノマリーの一種になるかとは思うのですが、「開いた窓は閉まる」という格言が相場界にはあります。

中には「窓埋めトレーダー」なる用語もあるほどです。

それほど窓埋めというのは、トレードにおいてテッパン技なのです。


もっとも窓が開きやすいと言われているのは、業者の取引時間外である週末明けの月曜早朝です。

よく「週末のポジション持ち越しに注意」と言われますが、これは土日の政治関連ニュースで窓が開きやすいから。

逆にいえば、この窓を埋めることに賭けてトレードすることもできちゃうわけです。

こちらの記事 にも書いていますが、週末のロンドンフィックスは0時以降に短期トレンドが変わりやすいため、ここに焦点を絞ってトレードするのもいいかもしれませんね)



ちなみに、過去最大級に窓が開いたのは2015年1月のスイス円。

スイス中銀が突然、「ユーロスイスの相場介入をやめる」と宣言し、約120円から140円付近まで値が飛び、20円近くの上窓を発生させています。

その後さらに115円付近から161.5円まで、たった数十分で46円上昇。

(その後窓を埋めずに130円付近まで暴落しています)



スケベ心を出して窓埋め狙いでこんな相場に当たっちゃったら恐ろしくて失神しそうです((((;゚Д゚)))))))

スイス円5分足チャート

画像参照:バイナリーオプション講座「スイスフランショックについて徹底解説!魔の20分。スイス中銀の暴挙」




④ ビッグイベントの時だけトレード


チェック


アメリカ大統領選挙以降はほぼ確実に円安になっている事実をご存知ですか?

これを狙わない手はない。

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下の図を見てもわかる通り、トランプ氏優勢の報道でドル売り円買いが加速、ドル円は一時101円前半まで下落します。

ーーが、トランプ氏の勝利演説から一転、101円前半から105円後半までたった一日で上りつめてしまったのです。

博打といえば博打ですが、スイス円などのマイナー通貨よりはだいぶリスクは低いかと思います(笑)

今なら Brexit 関連でポンド博打なんていかがでしょう?(……と、悪魔の囁きをしてみる笑)



トランプラリー

画像参照:外為どっとコム




こんな感じで時間や時期をしぼり、そこだけに一転集中すると効率よく勝てるようになるかもしれません( ^ω^ )

今回はそんなお話でした。



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