2019/06/17

チャート以外でためになるサイトすべて教えちゃいます!


犬


前回、「ドル円チャート以外に見るべきチャートは?」という記事を書きましたが、今回はその続編のような感じです。

チャート以外にもチェックしなきゃいけないもの、他にも色々あるんですよね〜。

ああFXって大変!Σ(´Д`*)



ではさっそく見てみましょう。

まずは「ドル円のオーダー状況」

TRADER'S WEB

NYOP。


この「OPNYカット」って何?ってことなのですが……。

これは、証券会社や銀行などの金融機関、またはトヨタなどの貿易企業が売り買いする権利行使の最終的な締め切り時間のことです。

面倒なので「大手実需筋が売り買いする目安」って感じで覚えてくれたらいいです(*´_ゝ`)


とはいえ、もちろんこれはあくまでも目安。

為替は世界中のヘッジファンドや個人トレーダーとの綱引きでもあるので、大手実需筋が表の通りに19日にOPを定めたからといってその通りに値が動くわけじゃないですよ!

ただ、こういうオーダーが大手機関から出ているんだな、とわかるだけでもトレードの助けにはなります。


TRADER'S WEB ですが、ドル円とユーロドルだけは会員登録せずに使えますよ




お次は オープンオーダー&オープンポジション をチェックしましょう。

OANDAのオーダーブック


オアンダ


こんな感じでOANDAさんでの売り買いの厚さが一目でわかります。

この表の見方は下記のサイトが参考になるのではと思います。

【誰でも分かる】OANDAオープンポジションの見方、使い方




そして「毎日の指標」チェック。

これは zai FX のサイトを参考にしています。

zai.png


米国の経済指標はSS→S→AA→A→BB→B→Cの7段階で表記。

特によく動く指標は、SS級(FOMCなど)およびS級(雇用統計やGDPなど)です。

AA級でも昔はよく動いたのですが、今はS級の雇用統計でもよくて20〜30pips動けばいい方になってしまいました(´・_・`)

あ、同じFOMCでもFOMC "議事録" の方はほとんど動かない(無風)なので、本ちゃんのFOMCと間違えないように!


指標を忘れてポジションをホールドしてしまい、不運にも逆行してしまったーーなんてことのないようにしましょう。

(海外口座などであえて指標ギャンブルをするなら別ですが、一般的には指標ギャンブルはお勧めしません……)




最後に、マーケットの休場日をチェックしておきます。

金融市場休日カレンダー

金融市場休日カレンダー


ここで日本・イギリスおよびアメリカ市場の休場日を調べておきましょう。

休場を知らずに相場にかじりついていたらチャートがまったく動かなかったーーなんて事態だけは避けたいですからね。


ちなみに、8月のお盆前の2週間、およびクリスマス前後の2週間が欧米ヘッジファンドの長期休暇と言われており、欧米人は休みはしっかり取ります(笑)


夏と冬の長期休暇の前後はマーケットが大きく動きやすいので要注意です。


2015年8月24日に起きたチャイナショックはお盆明けが狙われ、ドル円ベースでなんと6円の円高に見舞われています。

(このとき僕はドル円のチャートを見てましたが、一瞬チャートがバグったかと思いました、それぐらいの勢いで暴落しました……)

記憶に新しい2019年のフラッシュクラッシュは1月3日でしたよね。


夏と冬の長期休暇の後は、バカンスから帰ってきた外国人ヘッジファンドたちが張り切ってマーケットを大きく動かしやすいので注意しましょう。


ちなみに2年前の冬の感謝祭の前日にも若干大きく動きましたね。

勝ち組ヘッジファンドの中には、クリスマス前の感謝祭あたりからすでに仕事納めになるところもあるので、感謝祭の直前も急変動に要注意です。




以上、僕はドル円チャート以外に、「ドル円チャート以外に見るべきチャートは?」で述べたチャートに加え、今回述べたサイトも常時表示しています。

スマホではまず無理なので、全部表示させるにはPCが必要ですね(;д;)

FXって大変だ(;д;)



よければ下記の関連記事も参考にしてみてください。

「インジケーターは何を使えばいい?」

「僕が使っている海外口座について 〜海外口座ってホントに怖いの??〜」