2019/07/24

100万→1億にした株トレーダーの思考から学ぼう!

グッド



現物株のスイングトレードで、100万→1億円 にしたトレーダーが5ちゃんねるに登場し、話題となりました。

FXトレーダーにも十分参考になる話ですので、ちょっとご紹介したいと思います。



Q&A


Q:基礎知識はどうやって身につけた?

A:負けまくって身についた。少額でコツコツ負けるのが一番勉強になるよ。


Q:勉強だと思って少額でやってますがなかなか増えません。むしろちょっと減ってる。

A:負けて当たり前だよ。負けるのが普通。でも負けて何かしら勉強になるでしょ。その積み重ねがある時点から徐々に勝ちトレードを増やしていくのよ。だから勝ちたかったらまず負けろ


Q:株とかFXとかよくわからんのだけど最初いくらくらいからやってくもんなの?

A:いくらでも良いけど、負けても生活に支障ない範囲で。且つ、勝ったら嬉しいけど負けたら悔しい額を張るのが一番オススメ。悔しいくらいの負けじゃないと勉強にならん




僕もこのブログで何度も言ってますが、「勝ちたかったらまず負けろ」、これです。

しかも「悔しいくらいの負けじゃないと勉強にならん」、これですよ。


人によって悔しい額は様々でしょうが、生活に支障のない範囲でトレードを始めたとして、僕なら最初は1万円も負けたら悔しいですかね。

1万あればちょっといいディナーに行けますから。

なので、「どの金額まで勝てば(負ければ)自分は嬉しいのか(または悔しいのか)」を事前に把握しておくことが大切です。



Q&A


Q:株始めようと思うんだがデイとスイングだったらどっちがオススメ?

A:デイだな。スイングは一通り理解してからのが良い。デイの良さは、勝っても負けてもちゃんとその時のニュースとか調べるだろ?だから一番基礎が身に付きやすい。そういう意味では最初はデイで負けるのがおすすめだな。




これも大事なことを言ってますね。

デイは一番基礎が身につきやすい、だから最初はデイで負けまくれ、と。


以前 こちらの記事 にも書いたとおり、テクニカルの世界では足が長くなればなるほど信頼性があると言われており、一般的には「スキャ→デイ→スイング」の順で難しくなっていく傾向があります。

そのため、初心者の方は長期足でのスイングのほうが勝ちやすいと言われているのですが、もう少し早く勝てるようになりたい方は、スイングではなくデイで荒修行するのもいいでしょう。


ポジションを多くとるようになれば、それだけ負ける機会も多くなり、学びの速度も早まりますからね。

(だからこそ、「生活に支障が出ない範囲で、かつ負けたら悔しい金額」が必要なのです)



Q&A


A:一番良いのは、暴落した株が下げ止まった時に、その会社が潰れない確信があって逆張りするトレードかな。ストップ浅めで良いから目処が立てやすい。

A:あーでも逆張りは最初は難しいから、とにかく損切りを絶対忘れるなよ。ここまで行ったら損切りって決めてから張れよ。そしてその損切りラインの設定に自分なりに根拠を持って挑め。これが大事。




「ここまで行ったら損切りって決めてから張れ」「その損切りラインの設定に自分なりに根拠を持って挑め」

これはFXにも通じる考え方です。


以前 こちらの記事 で損切りについて書きましたが、エントリーする段階から損切りポイントはすでに決まっていなければならない、つまり「損切りラインには根拠がなければダメ」なのです。

決して感情任せで損切ってはいけません。



Q&A


Q:順張り?俺逆張りでスキャやってるんだが。順張りならどういう手法使えばいいかアドバイス欲しい。

A:順張り2逆張り8くらいかな。なんでこれくらいの比率になるかというと、順張りの時の方がホールド時間が長いから。逆張りはエントリー回数が増える変わりに勝つ時は大きく取るんで。頻度で言うと多分これくらいの割合になってるはず。


Q:ん?じゃあ逆張りはスキャで順張りはスイングって感じなのか?

A:いや、結果的にスキャになってしまう事が一番多いけど、出来れば末永く握りたいと思って毎回ポジるよ。





これつまり、トレードの回転数を多くしたいなら逆張りを増やせってことですね。

僕は順張りで10pips前後を狙うデイトレが主ですが、この方のように、逆張りを多くしてトータルの勝率で勝つ(結果的にスキャになる)やり方もあるということです。



Q&A


A:イメージとしてはね、自分が大底で仕込んであるんで、あと皆さん上で好きに殴り合いして下さいって感じで。ストップだけ置いてあと好きに上がってくれるの待つ感じ。その状態になるためにはどこが勝負どころになるのか引き算する感じ。需給理解と、損切りラインの設定と、過去の経験則。この3つが基本



この方は小さい負けをホームランで取り返す手法なのでこのようなイメージなのですね。

(これは、ボラがあって値が2倍、3倍に膨れることもある株だからこその手法という気がします)

とはいえ、「需給理解と損切りラインの設定と過去の経験則」、この3つはFXでも十分生きてくる考え方と言えるでしょう。




いかがでしたか?

株というジャンル違いの商品といえども、勝っているトレーダーはやはり根本の考え方が共通しているのがわかりますね。

下の記事も参考にして、トレードへの理解を深めていただければと思います。



「FXの質問になんでも答えちゃいます!〜利確・損切り・エントリー・ポジポジ病〜」

「12年の集大成、僕のFXメモをすべて公開しちゃいます!」




全注文の99.35%が1秒以内に執行!